アゴ削りをした後の経過報告 

エラの張った嫌いなこの顔

私は、物心がついたときから、自分の顔が嫌いでした。
男も女は小顔がモテますが、私は小顔ではなくエラが張っていたため正面から見ると大きく見えます。
それが原因でモテなかったわけではありませんが、どうしても自分の顔を持てない原因にしてしまい、ネガティブに考えてしまっていた時期が多かったです。
そのために、10代を無駄に過ごしたと思っています。
20代になり、友達が結婚するようになると、私は本当にこのままでいいのかと疑問に思うようになり、整形を考えるようになりました。
整形について調べてみるとアゴ削りがあり、それに興味を持ち始めた私は徹底的に調べます。
なぜなら、腕の悪いところにお願いをしてしまうと、後遺症が出てしまう可能性があったからです。
数カ月探した結果、良い整形外科を探し手術をすることにしました。
整形外科では、すぐに手術をするわけではありません。
まずはカウンセリングを行い、どのような点が気になるか、そしてどのように手術をしてもらいたいかを担当医と一緒に相談をします。
この段階でできないものはできないといわれます。

小顔にあこがれてアゴ削り手術を決心するまでと術後の経過

顔が大きいことがとにかくコンプレックス

テレビで見るタレントやモデルはみんな本当にいわゆる小顔で、女の子らしくてとてもかわいい感じがするのがうらやましくて仕方がありませんでした。
もちろん私は一般人なのでタレントやモデルと比較して落ち込む必要はないとは思うのですが、鏡で毎日見る自分のごつくて大きな顔が子供の頃からとにかくコンプレックスでした。
特に口から上はそんなに人よりも劣っている気はしないのですが、口から下が長いというか大きいというか・・・そのせいで本当に顔が大きく見えてしまいます。
しかも小学生の時からのあだ名はあごドリルで、人と顔の大きさを比べられるのが嫌で写真をとるときにはいつも遠近法を利用して常に後ろの方に写るように心がけていたものです。

顔が大きいのはあごとえらの形が原因
母はどちらかといえば顔が小さく頭の形もよくてかわいらしい顔をしているのですが、すでに亡くなった父はまさに私と同じ輪郭で、間違いなく遺伝なのだと思うと亡くなった父を恨んだ時期もありました。
輪郭はどうして母の遺伝子を受け継がなかったのかと、特に思春期の頃は父によく似た顔に生まれてしまった自分の運命を呪うような日々が続きました。
顔が大きく見えるのはあごの大きさがアンバランスで前に出ているからと、えらの部分が張っているのが原因でした。
もっとシュッとした輪郭になるためには自分でメイクを工夫したりフェイスエクササイズをするなどの努力だけではとても理想の輪郭を手に入れることはできないと、ある程度の年齢になったら確信するようになったんです。
なかにはあえて大きな顎やえらの張った輪郭を個性的な魅力にしている芸能人などもいますが、一般人の私にはとにかく人並みの顔の大きさになりたいという願いだけがいつも頭を占拠している状態でした。

美容外科での手術を決めるまで
このままずっと顔の輪郭に強いコンプレックスを感じながらこの先の人生を過ごすのは嫌で、ついに思い切って美容外科に相談してみることを決心しました。
美容外科では私の輪郭を様々な角度から撮影して顔の骨格を正確に立体的に見る検査が行われました。
この検査を受けたことでどんなフェイスラインになりたいのかを具体的に伝えることができて、医師とどんな方法で手術を行うかが綿密に相談できました。
私は医師と相談した結果えらの張った部分の骨を切除することと、かねてから気になっていた大きな長いあごの骨の一部を切り取る手術をすることになりました。
医師によるとこの顎切り手術によっていかつくて大きかったフェイスラインが滑らかですっきりとした輪郭になれる可能性が高いとのことで、これでこの先大きな顔に悩まされずに済むという期待でいっぱいでした。

アゴ削り手術はどんな手順で進んでゆくか
手術は全身麻酔で行われたので手術中の苦痛などは一切ありませんでした。
そのため麻酔から覚めたらいつの間にか病室にいてその日は入院しました。
手術後には痛み止めの薬を点滴で使用してくれたので術後の傷の部分の傷みはそれほど苦しくはなかったのですが、手術の翌日にはもう退院になり、家に帰ってからが大変でした。
痛みどめを処方されたのですが、やはりかなりの痛みで退院した日は夜も眠れず、しかも口の中からあごにかけてが大きくはれ上がり、圧迫包帯をしていたのですが、この腫れが本当に引くのか不安になるくらいでした。

術後の経過
退院から4日目に再び医師の診察を受け、経過は順調なことは確認できましたが、腫れは徐々に引いてきたけれど、外見で驚いたのが口元から首にかけての大きな内出血で、これもいずれは消えてなくなると言われました。
結局頬やあごなどが腫れていた状態は3週間ほどで落ち着きましたが、違和感を感じなくなるまでは2か月ほどかかりました。

エラの張った嫌いなこの顔手術を受けて、まずは様子見エラが消えて、後遺症も特になし